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- 目の覚めるような鮮やかなブルーのハーブティー。タイ語で「アンチャン」、英語では「バタフライピー」と呼ばれる、タイではとてもポピュラーなハーブを使ったお茶です。
- バタフライピーはマメ科の植物で、タイでは昔からその青い花びらをご飯やお菓子を青く染める天然色素として活用してきました。
- ハーブティーとして飲むと、いつまでも若く美しくいられるといわれ、タイの女性の間ではとても人気があります。
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- この青色を構成しているのは、『アントシアニン』という成分。赤ワインやブルーベリー、紫キャベツなどにも含まれているポリフェノールの一種です。アントシアニンは、抗酸化作用によりアンチエイジングに良いといわれ、美しさを求める女性たちに支持されています。
- また、目を酷使するパソコンワークのブレイクタイムにぴったりのハーブティー。タイのオフィス街にあるカフェでは、キャリア女性が飲んでいる光景をよく見かけます。他にも、シャンプーやコンディショナー、石鹸の原材料として幅広く利用されています
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- アバイブーベはタイで最も信頼のあるオーガニックハーブブランドです。完全無農薬にこだわり、農地から生産までをワンストップで管理しています。また、世界的なハーブの研究機関でもあり、アバイブーベの研究に世界中が注目しています。
- アバイブーベのハーブティーは、現在も続けられている地道な研究とオーガニックにたいする強いこだわりから生まれました。